「彼氏が好きなアニメをゴリ押ししてきてうざい」趣味の押し付けハラスメント、どうすればいい?

3月 31, 2021
Category: お知らせ
私は結構です……

私は結構です……

少し前、アニメ『ダイの大冒険』のリメイクについて、「面白いぞ!」と応援するコラムを書いた。今の技術で昔のコミックを映像化するなんて素晴らしいことだと思うし、音楽が本家『ドラクエ』から引用できずとも、結構ちゃんと『ダイ大』してて好感が持てた。

毎週サブスクで追っているけども、いよいよバランが本格的に動き出したし、かつてのアニメ版が打ち切りエンドだったことに涙を飲んだ旧来のファンも、きっとここからの展開に目が話せないんじゃないだろうか。当然僕もその一人である。

ただ、『ダイの大冒険』は大変面白いんだけども、これを今更誰かに布教しようとは、個人的に思うことはない。というか自分の好きなものが他人にとって最高のコンテンツとは限らないし、むしろそうではないというケースのほうが多いのが世の常。

僕は特撮オタクだが、たとえば付き合ってる彼女に『プロテ星人のボディには急遽、撮影現場でブロックを装着されたんだ」だの「ギラドラスは立膝をついたまま着ぐるみに入るんだ」だのいちいち聞かせたりしないし、もっと言えば彼女に特撮を見せたりなんてこともしない。興味がない人に自分が好むものを無理に見せても、しょうもないからだ。(文:松本ミゾレ)

「彼氏は世代で大好きな作品なんでしょうが、それをゴリ押しされるのは辛い」

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