【1人前109円~】冷蔵庫の余りもので作るインスタント麺「ちょい足しアレンジレシピ」3選

3月 10, 2021
Category: お知らせ

手軽に安く食べられるインスタント食品は、給料日前や急な出費が続いてお財布がピンチのう時に助かる節約食材です。

そのままでも十分に美味しいのですが、ほんの少し工夫するだけでいつもの味をグッとランクアップさせることができますよ。

中でも今回はインスタント食品の定番、「焼きそば」「塩ラーメン」「豚骨ラーメン」の3種類のアレンジ術を紹介します。

1. 意外だけどついつい癖になる「納豆焼きそば」

「納豆焼きそば」

毎日の食卓に欠かせない日本のソウルフードと言えば納豆です。皆さんは「特売日にまとめ買いしていたものの、気づけば消費期限間近」という経験ありませんか。

少し意外かもしれませんが、納豆は白いご飯だけではなく焼きそばとも相性抜群です。お好みで青のりやマヨネーズを添えてお召し上がりください。

材料(109円/1人前)

・ インスタント焼きそば:1個

・ 納豆:1個

作り方

(1) パッケージの表示通りにインスタント焼きそばを作ります。

(2) 納豆にはタレを加えて粘り気が出るまでお箸でよく混ぜ合わせます。

(3) (1) のインスタント焼きそばに (2) の納豆を加えて混ぜ合わせたら完成です。

ポイント

使用するインスタント焼きそばは袋麺タイプ、カップ麺タイプどちらでも大丈夫ですが、カップ麺タイプの焼きそばの場合にはお皿が必要ないので洗い物の手間が省けてラクです。

2. 簡単ひと手間で濃厚な仕上がり「ミルク塩ラーメン」

「ミルク塩ラーメン」

シンプルでさっぱりとした味わいは塩ラーメンの魅力ですが、「今日は何だかこってりしたものが食べたい…でもメインになる食材が塩ラーメンしかない」といったこともあるものですよね。

そのような時には、どこの家庭の冷蔵庫にも常備してある牛乳&バターをちょい足ししてみてはいかがでしょうか。

とろとろの半熟卵と一緒に頬張るとまるでカルボナーラのような洋風の塩ラーメンです。

材料(175円/1人前)

・ インスタント塩ラーメン:1袋

・ ハム:1枚

・ 茹で卵:1個

・ 刻み葱:少々

・ 水、牛乳:各250ml

・ バター:小さじ2杯

作り方

(1) 鍋に水と牛乳を加え、中火にかけます。

(2) ふつふつとしてきたら弱火に切り替え、麺を加えます。

(3) 麺が柔らかくなるまでじっくりと煮込んだら付属のスープの素とバターを加えて味を整えます。

(4) ミルク塩ラーメンを丼に盛り付け、半分に切ったゆで卵とハム、刻み葱をトッピングしたら完成です。

ポイント

牛乳は沸点が低いことから強火にしてしまうと鍋から吹きこぼれやすいため、(2) の工程で麺を加えた際には弱火でじっくりと煮込むことをおすすめします。

また、さらに濃厚に仕上げたい場合には水より牛乳の割合を増やしたり、とろけるチーズを加えても非常に美味しくできます。

3. 豆板醤とにんにくのWパンチ「ピリ辛豚骨ラーメン」

「ピリ辛豚骨ラーメン」

辛いものが好きな方には冷蔵庫の奥底で眠らせてしまうことの多い豆板醤を加えたこちらの「ピリ辛豚骨ラーメン」がおすすめです。

豆板醤の辛みとにんにくの香りがガツンと効いていて、思わず食欲がそそられます。

材料(114円/1人前)

・ インスタントの豚骨ラーメン:1袋

・ 豆板醤:小さじ1杯

・ 刻み葱、炒りごま:少々

・ おろしにんにく:1片分

作り方

(1) 鍋にお湯を沸かしてパッケージの表示通りに麺を茹でていきます。

(2) 麺が柔らかくなったら付属のスープの素・豆板醤・おろしにんにくを混ぜ合わせます。

(3) 器に豚骨ラーメンを盛り付け、刻み葱と炒りごまを散らして完成です。

ポイント

こちらのレシピでは豆板醤の量を小さじ1杯にしていますが、辛さはお好みで調整してください。増やす場合には、スープの塩気が強くなりやすいので水の量も軽く増やすとよいことでしょう。

節約中もちょい足しで気分転換

お金をコツコツと貯めていくには日々の食費を抑えることも必要ですが、無理な節約をしても毎日継続できなければ元の家計に戻ってしまいます。

何より、味も見た目も満足できる料理は心を満たしてくれると同時に働くうえでの活力になります。

「今日はインスタント食品で乗り切りたい、でもちょっと贅沢な気分を楽しみたい」という時には、ちょい足し技を活用してみてくださいね。(執筆者:栄養士、おうちご飯研究家 池田 莉久)

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