投資のプロたちが注目する「技ありの運用方法」をご紹介しよう

3月 7, 2021
Category: お知らせ

みなさまはクオンツ運用という運用方法があることをご存知でしょうか。

資産運用における現場のイメージは、アナリストなどが銘柄について綿密に調査し、腕利きのファンドマネジャーがその情報をもとに投資先の銘柄を選定してポートフォリオを構築していくことが一般的だと思います。

しかし、クオンツ運用では、一般的にファンドマネジャーの判断ではなくデータに基づいて定量的に各資産に対する投資比率の決定や銘柄選定を行い、ポートフォリオを構築していきます。

そのようなクオンツ運用とはどのような運用方法なのか、今回は運用モデルに着目してご紹介します。

クオンツ運用とは?

クオンツ運用とは、一般的に株価や業績といった企業に関するデータ、金利やGDP成長率、雇用情勢など経済に関するデータなどマーケットに関連するデータをもとに、統計学など高度な数学テクニックを使った運用モデルに基づき運用する手法をさします。

運用モデルとは、上述したデータをもとにファンドの運用方針に基づき設定されたルールに従って、銘柄の入れ替え、各資産に対する投資比率の決定などを自動で行うシステムをさします。

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ルールの例として、「利益率の高い銘柄は投資判断を買いとする」、「ポートフォリオのリスクが一定の大きさで保たれるよう各資産の投資比率を調整する」などがあげられ、ファンドの運用方針によってそのルールは千差万別です。

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