暗号通貨投資家はイヌ派が多く、金に投資する人はネコ派が多い…暗号通貨取引では男女差も大きい

3月 31, 2021
Category: お知らせ

暗号通貨と犬好き

Dado Ruvic/Reuters/Mark Kolbe/Getty Images

  • ある調査で、暗号通貨の保有者はイヌ好きの傾向が強く、金に投資する人はネコ好きの傾向が強いことがわかった。
  • また、暗号通貨投資家のうち女性は約4分の1に過ぎず、大きな男女差があることも明らかになった。
  • 金に投資するのは既婚者で子どもがいる人が多く、暗号通貨の保有者は独身が多い。

アメリカの暗号通貨取引所Xcoinsの調査によると、暗号通貨保有者はイヌ好きの傾向があり、への投資を好む人はネコ好きの傾向があるという。

調査データによると金投資家の45%がネコを飼い、暗号投資家の約44%がイヌを飼っていた。

犬好きと猫好き

Xcoins

また今回の調査では、暗号通貨保有者のうち女性は28%で、男性が主体であるという通説を裏付ける結果となった。一方、金に投資する人は、男女がほぼ均等に分かれている。

投資仲介プラットフォームのイートロ(eToro)が2月に発表したデータによると、ビットコイントレーダーのうち女性はわずか15%だった。2020年初頭と比べるとわずかに増加しているものの、暗号通貨の世界ではジェンダーの不均衡が非常に大きいことを浮き彫りにした。

Xcoinsのロブ・フライ(Rob Frye)CEOは、暗号通貨を普及させるには、ジェンダー間のギャップを埋めることが重要だと述べている。「ビットコインがメインストリームで成功するには、あらゆる人々から支持される必要がある」とフライは言う。

「女性が暗号通貨の世界に参入し、投資することを誰も引き留めているわけではないが、それを奨励することもほとんど行われていない」

Xcoinsの調査では、16歳から34歳までの若年層が暗号通貨に投資する傾向にあり、金への投資を好む人は34歳以上であることも明らかとなった。このことは投資家の婚姻状況による違いにも関連していて、金投資家は結婚して子どもがいる人が多いのに対し、暗号通貨投資家は独身で子どもがいない人が多いという傾向が見られた。

[原文:BeeCryptocurrency investors tend to be dog lovers, while gold bugs prefer cats, study showsple, the third-most valuable artist alive, says investing in crypto art is risky as a lot of NFTs ‘will absolutely go to zero’

(翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue)

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